TechCrunch日本語版によると、ドイツの連邦政府、州政府がそろって、Googleのアクセス解析サービス『Google Analytics』をドイツ国内で利用すると違法になると言う見方をしており、こともあろうかGoogle Analyticsを利用してアクセス会席をドイツ国内でやっている場合、そのユーザに対して罰金刑を科すかもしれないというのだ。
アクセス解析って、Google Analyticsだけではなく、他にも星の数ほど(言いすぎ?)あるはず。
何が問題となっているのか見てみると、
このサービスを使って、ビジターの明示的な同意なく、彼らのWebサイト利用パターンに基づく詳細データを集めている
ことが問題なんだって。えっと、簡単に言えばアクセスログをビジターの許可無くドイツ国外のサーバに送ってはいけないと言うことなんでしょうかね。
このアクセスログなんですが、 IPアドレスなどは確かに個人を特定できるかも知れない情報なのですが、実際は個人を特定しにくいものです。
アクセスログにはそれ以上の個人を特定出来うる情報は無いはず。
クッキーはクッキーでも、それが個人を特定できるかどうかそういう情報じゃないですもんね。
それでもわかるのは個人情報ではなく、サイトの利用パターンですからね。
そういうわけで、ドイツ政府の見解には結構無理があるのではないかと思います。
これはもしや、Google Analyticsの排除計画なんでしょうか。
ちなみに、Google Analyticsでアクセス解析をしているサイト1つあたり、7万5千ドル(約700万)ほど罰金が科せられることになるみたいです。
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11月 26th, 2009
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